2024-07

スポンサーリンク
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 十三話

第十章 強者から 十三話 「高貴ちゃん」 「……すいません。皆さん。私のせいで……」 理亜が優しく声をかけるが、高貴は消沈している様子だった。 「何がすいませんだ。お前があそこまで走らなかったらパスすら貰えなかったかもしれないのに、十分功労...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 十章 強者から 十二話

第十章 強者から 十二話 パスを出したくても、三人は完全にパスコースを塞ぎ、そうはさせなかった。 加奈は焦り、どうしたらいいのか分からなくなり思考が止まる。 「加奈ちゃん!」 そこで、理亜がパスを貰いに加奈の所にまで走る。 加奈はそれに気づ...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 十一話

第十章 強者から 十一話 岡本選手は制限時間が迫っていても動揺せず、冷静だった。 岡本選手はロールターンで右にいる理亜から抜こうとするかと思いきや、バックチェンジで左に持ち替え、奏根から抜いた。 岡本選手は智古が迫ってきているのを知ると、ラ...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 十話

第十章 強者から 十話 智古はすぐにチェストパスで理亜にパスを出す。 パスを受け取った理亜は相手のゴール下に目掛けドリブルする。 平下選手が理亜の前に立ちふさがると、理亜はロールターンで左から抜こうとするが、平下選手は機敏に動き、左側をディ...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 九話

第十章 強者から 九話 田中選手は手を伸ばしてきた智古の手から逃れるため、ロールターンで左から抜こうとした。 だが、智古も抜かれそうになることは想定していたので、すぐに切り替え左サイドを守る。 田中選手もそれを読んでいたのか、フックシュート...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 八話

第十章 強者から 八話 加奈は右手に持ったボールを高らかと上に掲げ、力強く前へ投げた。 殆ど、ゴール一直線のコース。 ゴール下には高貴が居る。 もちろんパレイ選手も。 だが、何故か力強く投げたはずのボールは、まっすぐ飛ばず、円を描くようにし...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 七話

第十章 強者から 七話 六点差を付けられた理亜たち。 残り時間は八分二十三秒。 「高貴さん! 大丈夫ですか?」 「はあーはあー、だい、じょうぶです」 加奈が高貴の身が心配になり、真摯に声をかけるが、高貴は心配をかけないようにと、少し笑いなが...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 六話

第十章 強者から 六話 背番号は四番。 「いよいよ主役のお出ましか。加奈、頼むぞ」 「はい」 奏根が加奈の元により、そう言うと、鋭い眼差しになる加奈。 岡本選手はポイントガードなため、マッチアップするのは加奈なのだ。 一度、深呼吸をして気持...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 五話

第十章 強者から 五話  試合は進み、第二クォーター、第三クォーターが終わり、点数は四十八対五十二で理亜たちが負けていた。 理亜の個人技や、奏根や智古の連携プレイ。 加奈のドリブルからの高貴に絶妙なパスを出すなど、様々だった。 そして、第三...
スポーツ

クリーチャープレイバスケットボール 第十章 強者から 四話

第十章 強者から 四話 「加奈ちゃん!」 「はい!」 すぐに加奈が理亜にパスを出す。 理亜は素早いドリブルで進む。 平下選手は慧(けい)眼(がん)の眼差しで理亜とマッチアップするためディフェンスに入る。 フロントチェンジからインサイドアウト...
スポンサーリンク